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9月のサプリメント

栄養士・サプリメントアドバイザーコラム

9月のサプリメント

 

オメガ3系脂肪酸の補給に、

       サプリメントを利用しましょう!

オメガ3系脂肪酸は体内で作ることができず、食べ物から摂らなければならい必須脂肪酸です

αリノレンEPA、DHAがあります。

オメガ3系脂肪酸は、主として中性脂肪を低下させる効果があります

その他、ビフィズス菌、乳酸菌を産生し、腸内環境のバランスを整え、肥満などを予防する働きもあります。

魚を摂る機会の少ない方、以前より不足しがちなっている方は、手軽なサプリメントで補給してみませんか?

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平成29年7月京都市立病院のフットケア外来に研修に行きました。

 

 

京都市立病院看護部のご好意で、平成29年7月に4名の看護師がフットケア外来で1日研修をさせていただきました。

 

 

 

糖尿病看護におけるフットケアの目的は、「足病変の発生を予防する」(糖尿病看護,フットケア技術,第3版,日本看護協会出版社会.)ことにあります。

そこで、フットケアの実際を知ることを目的に研修させていただきました。

フットケア外来の担当者は、糖尿病認定看護師であり、JTFA(日本トータルフットマネージメント協会)認定フットケアスペシャリストです。

その方に講師をしていただきました。

 

 

フットケアを提供する手順としては、

まず、患者さんと共に足の健康を保つために、患者さんのフットケアの考え方や要望を聞き、説明と確認していくことから始まります。

そして、足病変を評価するために足の観察ポイントとその方法を説明して頂きました。

これにより、患者さんに添ったフットケアの方向性が決定されフットケアが実践されます。

足の処置では、患者さんの足浴を行い爪切り・うおの目やたこ、巻き爪などそれぞれの処置を見学させていただきました。

リラックスできる環境の中で整った設備で、患者さんとコミュニケーションを図りながらフットケアを実践している様子を見学することができました。

フットケア用品の使い方と後片付けまでの一連の説明も受けてフットケアに対する理解も深まりました。

 

 

また、研修看護師同士でフットケアケア用品を使った体験と実施を行いました。

そして、講師である看護師からもケアを受けました。

足をきれいにしてもらえる気持ちよさと医療者からケアを受ける安心感を実感しました。

 

 

当院は、フットケアの体制が整っていません。

今回の研修を機会に、少しでもフットケアに対するレベルアップをしていきたいと思いました。

最後になりましたが、フットケア研修を受け入れて下さった看護部、きめ細かい指導を提供してくださった講師に感謝致します。                     img133

     看護師 大見

 

 

 

 

 

 

 

 平成29年7月1日(土)京都リサーチパークにて、第33回京都糖尿病教育研究会が開催されました。当院より院長、看護師2名、管理栄養士1名が参加しました。

 

 一般演題では、健康運動指導分野・栄養士・薬剤師からの演題と、外国人患者に対するインスリン手技指導などクローバル社会に根差した発表がありました。

多職種の方々の発表を聴講したことで、自己研鑽だけでなく、質の高いケアを提供するために各専門職が、協働することの重要性を再確認しました。

 

特別講演では、

・特別講演Ⅰ「CDELの現状、役割、展望について」

京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 講師  山崎 真裕 先生

・特別講演Ⅱ「私見に偏らない教科書的な糖尿病薬物療法総論」

武田病院健診センター 所長  桝田 出 先生

とお二人の先生が講演されました。

 

 山崎真裕先生の講演では、まず京都糖尿病療養指導士(CDE京都)が生まれた経緯をお話し頂きました。

糖尿病療養指導士(CDE)の役割は、糖尿病患者さんが将来の合併症をできるだけ抑制できるよう糖尿病患者さんのサポートをすることです。

しかし、現在京都に住む糖尿病患者(5万人)さんのサポートをするには、糖尿病療養指導士(CDE)の数が不足しているため、平成25年に京都糖尿病療養指導士(CDE京都)認定制度がスタートしました。

現在では、多くの京都糖尿病療養指導士(CDE京都)が誕生し、各分野で活躍されているとのことです。

地域糖尿病療養指導士(CDEL)の役割は、主に患者さんの98%の自己管理のサポートですが、2%の関わり方で患者さんの自己管理力を高めることができるとのことです。

特に、患者さんの話に耳をかたむけて熱心に聴く「傾聴」と、患者さんの話にそうだと思う「共感」は自己管理力を高めるとのことでした。

 「聴く力」は、私たち糖尿病療養指導士が、高度な技術や多くの知識がなくとも、日々の生活の中で意識することで高められることです。「聴く力」が患者さんの気持ちを和らげる一歩であることを心にとめ、患者さんと向き合いたいと思いました。

 

 桝田出先生の講演では、糖尿病薬物療法総論を詳しくお話し頂きました。

現在、糖尿病治療薬は大きく分けるとインスリン分泌を促進する薬、インスリン抵抗性を改善する薬、糖の吸収や排出を調節する薬、そしてインスリン製剤と4種類ほどあります。

また週1回の服用でよい薬もでています。

薬の種類が増えるとともに、以前のように医師がほぼ同じ作用の薬を使うという時代ではなくなってきたとのことでした。

例えば、専門医や非専門医とで使う薬に違いがありますし、人種の違いもあるので当然ですが、日本の医師と海外の医師とでも使う薬に違いがあるとのことです。また医師によって血糖管理の目標にも違いがあるとのことです。

患者さんの病態に合わせて、糖尿病治療を導入し継続していくには、医師とその他スタッフは、「糖尿病治療に必要な視点の再確認」が大切だとのことでした。

     糖尿病療養指導士である私たちは、糖尿病治療薬の特徴や病態にあわせた使い方など再確認するのはもちろん、日々進歩する糖尿病治療の最新情報を得ていくことも忘れてはならないと思いました。

 

 

                                   看護師 大見

                                   管理栄養士 田中

 

今月のサプリメント

栄養士・サプリメントアドバイザーコラム

 

7月のサプリメント

更年期でお悩みの方へ

 

 

ソイチェックをしませんか
  
尿中エクオール検査のご案内>

大豆に含まれる大豆イソフラボンが、腸内細菌の働きによってエクオール

を作ります。

エクオールは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするため

年期障害、骨粗鬆症、肌の乾燥などの女性特有の不調をやわらげます。

またメタボリックシンドロームの予防、がんの抑制などにもよい研究結果

がでています。

ソイチェックという尿検査で、簡単に尿中エクオールを検査できます

まずはソイチェックエクオール作れているか検査してみませんか?

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エクオール
   大豆イソフラボンの進化形

年期の女性を悩ませるのほてり(ホットフラッシュ)などの更年期

障害や骨が弱くなることです 

実は大豆イソフラボンが女性のからだに有効であるのではなく、大豆イソフラ

ボンから産生されるエクオールが有効であることが明らかになっています

エクオールは大豆イソフラボンが腸内で乳酸菌により発酵を受け産生されます

いわばエクオールは大豆イソフラボンの進化したものです

女性ホルモンに関係する更年期障害や加齢による悩みをエクオール軽減しま

せんか?

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<エクエルに期待できること>

・更年期障害の予防や改善(ホットフラッシュ、めまい、肩こり)

・シワの改善や抜け毛予防

・腸内環境を整える(便秘・下痢の改善)

・骨粗鬆症の予防

 

 

 

 

 

 

 

平成28年7月2日(土)、ハートピア京都にて32回京都糖尿病教育研究会が開催されました。

当院院長の吉政先生が座長をされ、看護師2名と栄養士が参加しました。

 

一般演題では、健康運動指導科からの「Ⅰ型糖尿病患者の運動療法の特徴と注意点」、薬剤師からは、「インスリン自己注射手技の教育」と「Ⅰ型糖尿病患者に対する薬剤師としての関わり」、「認知症を伴う高齢者糖尿病へのインスリン導入における薬剤師の関わり」の3演題が発表されました。最後に栄養士からは、「食事療法で困ったインスリン療法のⅡ型糖尿病患者」の発表がありました。日々の業務の中で疑問に思うことを研究結果として発表され、同職種である栄養士は勿論のこと看護師も大変勉強になり刺激を受けました。

 二部では、特別講演として京都医療センター・糖尿病センターの村田敬先生から「センサー付きインスリンポンプ(SAP)療法の実際」と聖路加国際大学大学院看護学研究教授の中山和弘先生から「ヘルスリテラシーと糖尿病」についてのお話がありました。

インスリンポンプ療法は、ライフスタイルにあわせて患者さんが望んで始める治療とも言えます。

ヘルスリテラシーとは、健康や医療に関する情報を探し、理解し、評価し、活用する力という意味です。情報を使うことでより健康に結びつくような、よりよい意思決定を行うことです。

この2つの講演は、健康寿命を延ばすために自分が自分を管理していくところに共通点があります。私達は、今後も学び考えながら、治療効果が期待できるような患者さんとの関わりを持ちたいと思っています。

                                  (看護師 大見)

平成28年2月13日(土)第19回京都CDEの会 講習会

「注射薬の特性とデバイスを知る!」がメルパルク京都にて開催されました。

当院から看護師2名が参加しました。

 

 高齢者のインスリン自己注射継続に関しては、看護師の説明不足や患者さんの理解不足から、思わぬトラブル発生・・・ということが多々あります。

今回は効果的な導入方法やその後のサポートのあり方を説明頂き、今後の指導に役立てようと思います。

またワールドカフェ方式の症例検討は、他職種の方の意見を聞くことができました。

初対面であっても会話がスムーズで、参加者の何げない気づきから患者さんを深く理解できる流れになっていました。

情報共有の重要性を再確認できました。

 今後は患者さんとの信頼関係の構築は言うまでもありませんが、スタッフ間の情報共有を怠らず、患者さんへのよりきめ細やかなサポートを心がけたいと思います。

また新しい情報を得るにとどまらず、京都CDE会員の方々に当院から情報を発信できるよう努力したいと思います。

                                                                     ( 看護師 大見 )

甲状腺の病気と遺伝

ドクターコラム


バセドウ病や橋本病(慢性甲状腺炎)の方を診療していてよく聞かれる質問の一つに「私の病気は遺伝するのですか?」と言うのがあります。
  私もおばあさん、娘さん、お孫さんの3世代に渡って甲状腺の病気を診ているご家族があります。
  女性に多い病気ですが遺伝もある役割を果たしています。
最近のドイツの研究では橋本病の患者さんの子供や兄弟が橋本病を発症するリスクはそれぞれ32倍と21倍と言うことです。
  また、一親等の中に少なくとも1人バセドウ病の方がいられる家系を調べた日本の成績があります。そうでない家系に比べてバセドウ病になりやすさは19−42倍だったそうです。

 姉妹やおばさまや女のいとこの方が橋本病やバセドウ病にかかっておられる女性の方におすすめします。成人式を迎えたときやご結婚が決まられた時などの人生の節目で適宜甲状腺の検査を受けられてはいかがでしょうか?

平成26年10月25日(土)第51回日本糖尿病学会近畿地方会および、第50回日本糖尿病協会近畿地方会が、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催されました。
当院からは看護師1名、管理栄養士1名が参加しました。

日本糖尿病協会近畿地方会では、患者さんの糖尿病と共に歩んでこられた心の声を聞かせて頂き、病気の受け入れの大変さ、生活の見直しの重要性を痛感しました。
その他、桂文福さんの噺「文福ほのぼの噺~笑いは健康のもと~」や、和歌山えーわっしょ(A1c)劇団「その話ほんと?先生に聞いてみよっ!」の演劇がありました。
演劇の劇団員は、各医院の院長先生、専門医の先生他スタッフで、参加者が楽しく糖尿病を学べる構成になっていました。
熱演はもとより、シナリオをお書きになった先生の温かさが伝わり、拍手にも力が入りました。
笑いを取り入れながら「糖尿病とお付き合いする」大切さを実感すると共に、スタッフとして「笑顔を忘れないサポート」を心がけようと思いました。

(管理栄養士 田中)

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